瀬戸内のハワイと呼ばれる山口県周防大島町で22日、アロハシャツを島の正装とする「アロハビズ」が始まり、今年から高校生もアロハシャツ姿で登校しました。

制服姿に混じって涼しげなアロハシャツを着た生徒が登校してきます。
周防大島高校で「アロハビズ」が始まりました。周防大島町は、明治時代に島の人たちがハワイに移住した歴史があり、カウアイ島と姉妹島縁組みを結んでいます。

アロハビズは島内の、店や公共施設などの職員がアロハシャツを着て訪れた人を歓迎する取り組みで、30年以上続く夏の風物詩です。周防大島高校では去年、山口県立大学と連携してオリジナルのアロハシャツを作り、今年から希望する生徒が着ることにしました。

特産のミカンの花と周辺の海に生息するニホンアワサンゴがデザインされています。2年生は来年、ハワイへの修学旅行が予定されていて、それに備えてハワイについても学ぶことにしています。

生徒:
(着心地は?)「普通の制服よりも涼しくて着心地がいいです」
別の生徒:
「アワサンゴとか自然を表現されているのでその点に関してはとてもステキな柄だと思ってます」
別の生徒:
(ハワイで何をしてみたい?)「私フラをやっているので現地の人とフラを踊ってみたいです」
別の生徒:
「ハワイのいろんな文化や基本的な英語だったりをいろいろ調べて知識を身につけておきたいです」

アロハビズは8月31日までです。