流れるような演技。
長崎県の大村航空基地祭で観客を魅了したファンシー・ドリル。


披露したのはこちらで学ぶ学生たちです。

海上自衛隊小月教育航空群司令部 広報室長 川野秀一・1等海尉:
「ようこそ、海上自衛隊小月航空基地へ、広報室長をやってます、川野と申します。本日はよろしくお願いします。」
クロル舞アナ:
「クロル舞です、きょうはよろしくお願いします。」


海上自衛隊小月航空基地は、下関市の東部にあり、広さおよそ154万平方メートル、東京ディズニーランド3個、東京ドームでは33個分の広さです。戦後、陸上自衛隊、航空自衛隊を経て海上自衛隊へ移管され、1965年小月教育航空群が新たに編成されました。小月航空基地は海上自衛隊のパイロットや飛行機の頭脳としてパイロットなどに指示をする「戦術航空士」を目指す学生が最初に教育を受ける場所です。4つの部隊から編成され、司令部を含め小月教育航空群と言われています。


ドリル隊は小月教育航空隊の学生で構成されています。倍率およそ8倍の狭き門をくぐりぬけ去年入隊した第73期航空学生です。1年4カ月でパイロットになるための規則的な知識や自衛隊員としての基礎的な知識を学んでいます。海上保安庁から委託され、海上保安官も学んでいます。学生の制服には航空学生の記章と階級章が輝いています。