インターハイを目指し高校生アスリートが熱い戦いを繰り広げる県高校総体。
tysでは、6月4,5日に行われた5競技を取材しました。その奮闘の記録を一挙にご紹介します。(tysで6月6日放送分)


バレーボール


女子の決勝は誠英と県鴻城の一戦です。誠英は、持ち前の拾ってつなぐ“泥んこバレー”に加え、キャプテン北窓を中心に得点を重ねます。県鴻城の反撃を許さず、ゲームカウント2対0で完封勝利。2年連続41回目の優勝を果たしました。


誠英高校・北窓絢音キャプテン(3年):
「きょう出た課題をしっかり克服して個人個人も向上していけるように全員で頑張って行きます」

男子の決勝は、高川学園と宇部商業。
高川は、去年の県高校総体で6年ぶりに宇部商業に敗れた悔しさを序盤からぶつけます。勢いを止めなかった高川学園が宇部商を下し、王座奪還を果たしました。


高川学園・福谷倫太朗キャプテン(3年):
「去年の先輩からも応援のメッセージがあって、絶対に負けられないって気持ちがあって、練習で積み上げてきたものがあって優勝できたんでとてもうれしいです」

弓道


5人1組で戦う弓道の「団体」は、1人4回ずつ矢を放ちます。的に当たった本数の合計で勝敗を競いました。

男子は2021年夏のインターハイと冬の選抜大会で全国2冠を達成している南陽工業が、盤石の戦いを見せます。沖村睦月主将が、すべての矢を的中させる勝負強さを見せ、再び全国の切符を射止めました。


南陽工業・沖村睦月主将(3年):
「今、夏冬と来ているんで、この夏勝ってインターハイ2連覇を目指したいと思います」

女子は全5試合で安定した的中率を見せた宇部市の香川が、2年連続7回目のインターハイ出場です。


香川高校・濵脇望見主将(3年)
「山口県代表として恥じないプレーができるように一生懸命頑張ります」