教室をあとにして向かったのは、プールです。
プールに入る前の定番、消毒用の小さなプール、「腰洗い槽」、実は姿を消しつつあります。

冷たかった「腰洗い槽」熱い湯につかるように入っていました

大歳小学校 吉松英樹教頭
「腰洗い槽は、瞬間的に大腸菌が死んでしまう濃度の塩素を入れた消毒液を使っていたんですけれども、アトピー性皮膚炎の子どもが増えてきたりして(刺激が強く)なかなか使いづらいと」

最近はシャワーで腰回りも洗い流せるように設計されています。
ちなみに、やたら冷たく感じたシャワーの水温は…あのころのままです!

目洗い場も減っているとのこと。

目を見開いて洗っていました

大歳小学校 吉松英樹教頭
「洗いたい子は洗う。いまはゴーグルを着けるのが普通になってきましたし、強い水で目を洗うことはかえって目を痛めるんじゃないかと」

ゴーグルだけでなく、日ざしを防ぐために着るラッシュガードの使用も認められています。

さらに…
飛び込み台もなくなっていました。

飛び込みでけい椎を傷める事案が全国で相次ぎ、今では小中学校の授業で飛び込みを教わることはなくなりました。