インターハイを目指し高校生アスリートが熱い戦いを繰り広げる県高校総体。
tysでは、5月28,29日に行われた15競技を取材しました。その奮闘の記録を一挙にご紹介します。(tysで5月31日放送分)

ボクシング


ボクシング競技は、小学生から一般までが参加する春の県大会を兼ねて行われました。県総体の選手は2人だけでそれぞれ、スパーリングで力を測ります。

2度目のインターハイを目指す柳井学園3年の大谷来唯眞選手。相手の連打を受ける場面もあり、インターハイ出場がかかる中国大会へ課題が残る試合でした。
 


柳井学園・大谷来唯眞選手(3年)
「思うように動けなかったところもあるので、しっかり練習で成長して次につなげたい」

村中滉希選手は、去年のインターハイでベスト8に進出。速いテンポとパンチ力が持ち味です。強烈なダウンを奪い、実力を示しました。


山口農業・村中滉希選手(3年)
「中国大会は圧倒的に勝って全国大会で優勝できるようにしたい」

ボート


ボート競技は、下関市の豊田湖で行われました。
山口農業西市分校、大津緑洋、周防大島の3校が出場し、1キロ先のゴールまでのタイムを競います。

2人乗りの男子ダブルスカルは、今年の全国高校選抜で5位に入った、周防大島の東川・渡辺ペアが息の合ったオールさばきを見せます。3分30秒24のタイムで優勝。2年連続のインターハイ出場を決めました。


周防大島・東川慶伸キャプテン
「目標で500メートル通過からしっかりスピードを落とさずに1本ずつ強くこぐのを意識して無事1位取れたので良かったです」

1人乗りのシングルスカルは、女子は西市の前川選手、男子は同じく西市の吉冨選手が優勝しました。