インターハイを目指し高校生アスリートが熱い戦いを繰り広げる県高校総体。
tysでは、5月28,29日に行われた15競技を取材しました。その奮闘の記録を一挙にご紹介します。(tysで5月30日放送分)

空手道


空手道の団体戦組手は、男子4チーム、女子2チームが出場しました。1チーム5人で、先に3勝すれば勝ちです。

男子の決勝は、県鴻城対下関国際。1人目は、個人組手で優勝した下関国際の大石選手が勝利します。ただ、2人目以降は県鴻城が圧倒。3人連続で勝って12年連続のインターハイ出場です。


県鴻城・中村友飛主将(3年)
「きょう見つかった課題などを日々の練習で直していって日本一を取れるように頑張ります」

女子の決勝は県鴻城対高水で、5人目にもつれ込む接戦となります。
ポイントの取り合いとなりますが、1ポイント差で高水の橋本選手が勝利。高水が3年ぶりのインターハイ出場を決めました。


高水・尾上茉鈴主将(3年)
「みんなで最初気持ちを強く持って戦おうという意識を持って、やっていったので勝ててよかったです」

ホッケー


岩国市で行われたホッケー女子に出場したのは西京と華陵。初戦が決勝戦となりました。西京は、11人中7人が去年12月の全国選抜大会ベスト8のメンバーです。

西京は前半の7分、8分と得点を挙げます。華陵は前半18分、西京ゴール前でシュートまで持ち込みますがあと一歩届きません。その後も西京が得点を重ね、9対0と優勝しました。


華陵・内山知咲キャプテン(3年)
「悔しいです、悔しいけど3年間、2年ちょっと、みんなと一緒にホッケーができてよかったなという気持ちです」


西京・正木莉央奈選手(3年)
「来年はもうないし、この大会も最後で」「後悔をしたくはなかったので全力でやりました」

ソフトボール

下関市豊浦町で行われたソフトボール競技には、4校が参加しました。
決勝は、高川学園と下関短期大学付属の対決です。4回、3点を追う下関短期大学付属はランナーを3塁に置くも得点には結びつきません。続く5回、高川学園は打者一巡の猛攻で9点を奪います。

投げては、先発の熊川が点を許さず5回コールドで優勝しました。


高川学園・寺内ひなキャプテン(3年)
「(全国大会は)技術とかの問題じゃなくて、自分たちの気持ちの問題だと思うので、あとは自分たちが全員で一勝一勝勝っていけるように、あと、日本一を狙いたいと思っているので、チーム力を大切にしたいと思います」