山口県阿武町が給付金を誤って男性に4630万円を振り込んだ問題で話題となったのが「フロッピーディスク」です。

町のミス自体にも、もちろん返金されないことにも関係ありませんが、町が「フロッピーディスク」を使って振り込み先のデータを金融機関に渡していたということに驚きが広がりました。

山口県内の一部の市や町では今も現役で使われていますが、この「フロッピーディスク」実は県庁でも、現役です。

今回の阿武町の問題とは関係ありませんが、デジタル化の推進を掲げる県は、今年度で廃止する方向で検討を始めました。


デジタル化の実現に力を入れる山口県。
去年、新たな組織「デジタル推進局」を設置し、AIや5Gなどの技術を活用した取り組みや、行政手続きのオンライン化を進めています。