道路交通法の改正で、13日から高齢者の運転免許証の更新制度が変わりました。高齢ドライバーを巡っては事故が多発する一方、車が生活に欠かせないケースも少なくありません。どのような点が変わったのでしょうか?

2019年4月に起きた「池袋暴走事故」。東京・池袋で当時87歳の男が運転する乗用車が暴走し、母親と幼い子どもの2人が亡くなりました。アクセルとブレーキの踏み間違いが事故の原因でした。

高齢ドライバーの事故多発を背景に変更された運転免許証の更新制度。
今回新たに、過去3年間に「信号無視」や「速度超過」など一定の違反歴がある75歳以上の人を対象に、新たな検査が義務化されました。それは「運転技能検査」最大のポイントは、検査に合格しないと免許証が更新されないという点です。