たまげるほどの味と大きさです。山口県萩・長門地域特産の萩たまげなすの出荷が13日始まりました。

品種名は田屋ナスで、長さおよそ30センチ、重さが500グラム以上の品質のよいものが、萩たまげなすとして出荷されます。萩市の青果地方卸売市場では、生産者が収穫した「たまげなす」が持ち込まれ、大きさやキズなど出荷の基準が確認されました。実がきめ細かくて甘みがあり加熱すると「とろり」とした食感があるのが特徴です。

萩市では3戸の農家がおよそ34アールで栽培しています。4月中旬の冷え込みで生育が心配されましたが、その後天候に恵まれ、例年通りおいしい、たまげなすができたということです。

萩たまげなす専門部会・藤山伸幸部会長
「萩の方々県内の方などいろんな人に食べてもらい大きさとかおいしさにたまげて欲しいと思います」

山口県内を中心に、7月中旬までに2万2000本を出荷し、750万円の売り上げを目標にしています。