山口県内で2日、新たに過去最多となる1743人が新型コロナウイルスに感染したことが分かりました。また、県内で初めて新たな変異株BA.2.75・通称ケンタウロスへの感染が確認されました。

感染が確認されたのは、下関市で499人、山口市で285人、岩国市で229人など合わせて1743人です。累計は、7万5648人となりました。また、60代と80代の男性2人が死亡しました。前の週の火曜日より361人増えていて、39日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。

ゲノム解析の結果、県内で初めて、新たな変異株BA.2.75・通称ケンタウロスに2人がかかっていたことが分かりました。

2人は軽症で、7月下旬に発症し、海外渡航歴はないということです。
新たなクラスターは3件で、いずれも岩国市の高齢者施設です。午後2時時点で、284人が入院していて、病床使用率は46.4パーセント。重症が3人、中等症が81人、軽症・無症状が200人で、1万1947人が自宅で療養しています。