山形県の経済動向の月例報告が公表されました。
県は県内経済について「持ち直しの動きに弱さがみられる」との判断を継続しています。

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これは県が毎月公表しているもので、今月の報告は、今年6月の経済指標を中心に作られています。

個人消費は、スーパーの販売額が全店舗ベースでは2か月ぶりに前年を下回った一方で、新車登録届出台数は3か月連続で前年を上回りました。

住宅建設は、持家及び分譲住宅が増加しましたが、貸家が減少したため全体では3か月ぶりに前年の水準を下回っています。

物価変動の規準となる山形市の消費者物価指数は114.2で、前の年の同じ月と比べて1.4ポイント上回っています。全国平均と比べても0.6ポイント高い水準です。

これらを踏まえて、県は個人消費について「一部に弱さがみられるものの底堅い動きとなっている」としています。