春に入ってから多く発生しているのが林野火災です。
大規模な山火事に発展することもある林野火災の原因や発生を防ぐために気を付けなければいけないことを取材しました。
立ち上る煙。ヘリコプターからも消火活動が行われています。先月24日に東根市で起きた林野火災は発生から9日目に鎮火しました。

また今月には上山市で山火事が起きました。

例年、春は林野火災や野火が多く発生する時期で、今年は今月に入り20日時点ですでに15件発生しています。
山形県防災くらし安心部 消防救急課 中村精 課長「件数そのものはかつてよりも少なくなっているが、空気とか土地が乾燥していることが要因なのかひとたび起こると大規模化する恐れがかなり高くなっている」

乾燥し風が強いこの時期は火災が起きやすく延焼しやすい環境です。
こちらは乾燥した草に火が付いたことを想定した実験です。乾燥した草についた火はあっという間に燃え広がります。そして風が吹いている場合は一層早く燃え広がることがわかります。








