西川町の菅野大志町長のパワーハラスメント問題をめぐりきょう、第三者委員会は「町長の道義的・社会的責任は極めて重い」とする調査結果を町議会に報告しました。

弁護士からなる第三者委員会の調査結果はきょう、西川町議会の全員協議会で報告されました。

調査結果によりますと菅野町長は町営住宅への移住者が短期間で退去したことについて、担当課の対応に原因があるとして当時の担当課長に職員50人以上の前で謝罪させたということです。

これに対し職員へのアンケートでは「見せしめ的な行為」「まるで公開処刑」などの声も上がったということです。

調査結果ではこのほか菅野町長が元・町職員の襟元をつかみ、町長室に連れ込むなどした8件をパワハラと認定し、「町長の道義的・社会的責任は極めて重い」としました。