東日本大震災から、きょうで15年を迎えます。 こうした中、現在も1000人を超える人が山形県内に避難していることが、県の最新の調査でわかりました。

東日本大震災を受け、山形県内では現在も、隣り合う宮城県や福島県、そして岩手県などから避難してきた人たちの受け入れを続けています。

県の調査によりますと、今年2月1日時点での避難者の受け入れ状況は、福島県からが1002人、宮城県からが74人、岩手県からが2人、その他の地域からが3人で、あわせて1081人となっています。

県内への避難者の受け入れは、2012年の1万3797人が最も多く、その後は年々減少傾向となっています。

一方で県は、避難生活の長期化や避難者の高齢化といった課題に引き続き向き合い、寄り添った支援を続けていきたいとしています。