雪の妖精とも呼ばれ人気を博している北海道の野鳥「シマエナガ」の写真展が寒河江市で開かれています。
ほっと一息をつく姿に、「甘い!」と樹液をなめているシマエナガ。


山形市の写真家・村岡喜代美さんが撮影したおよそ40点のシマエナガの写真が展示されています。

全長およそ14センチと日本に生息する野鳥の中で2番目に小さいとされるこのシマエナガ。その可愛らしい姿から「雪の妖精」とも呼ばれています。
写真家 村岡喜代美さん「やっぱり可愛いが1番じゃないですかね。お目目がぱっちり。冬になると(羽毛が)空気を抱くんで丸くなる、ふわっと。それが可愛い」

佐藤友美アナウンサー「シマエナガといえば、この首を傾げるポーズですが、実はこれ、体の作りに理由があるそうです」
写真家 村岡喜代美さん「シマエナガの首をかしげるのは敵がいるかいないかを見るため。シマエナガは目が動かない。顔を曲げながら上を見たり脇を見たりしている。猛禽類がいれば自分が食べられますのでそれを警戒しているしぐさの1つだと思う」

冬の北海道でしか出会えないこの可愛らしいシマエナガを捉えた写真展は、今月15日まで寒河江市の道の駅さがえで開かれています。







