高校野球の投手のレベルアップを目的に、中山町できょうからスポーツ科学を取り入れた強化事業が始まりました。

投手が投げた後、端末に表示されるのは、球速や球の回転数などのデータです。


これはプロの世界でも活用されている測定器「ラプソード」の数値で投げる球の特徴を知ることで、長所を伸ばしたり、課題解決につながる事が期待されます。


この投手の強化事業は、県高野連が各高校の主力投手1人を対象に開いたもので、35人が参加しました。


初日のきょうは投球の測定とフィジカルテストだけでしたが、選手たちは刺激的な一日になったようでした。

参加した投手は「自分の球質や回転数を知られて今後の野球の練習にいかせると感じた」参加した投手は「自分が進化して春を迎えられるように頑張りたい」


あすは測定で明らかになった課題に対するトレーニングの処方が行われます。来年2月には再び測定を行い、トレーニングの成果を確認するということです。