全国的な「6月猛暑」と呼ばれる中、関東甲信では観測史上もっとも早く「梅雨明け」となりました。富山県内でも富山市で猛暑日を記録していて男女9人が熱中症とみられる症状で病院に搬送されています。

記者:
「蒸すような暑さで、立っているだけで汗が出てきます」

富山県内は、南から暖かい風が流れ込んだ影響で気温が上がり、富山では35.2℃とことし1番の暑さとなったほか、県内10あるすべての観測地点で、30℃以上の真夏日となりました。

街の人:
「めっちゃ暑いですよね。7月、8月もっと暑くなるのかなって」
「もう、じわっとくるような暑さですよね。40℃出ないか心配です」
「7月みたいな暑さです。ほとんど最近、夏バテしそうで心配です」

チューリップテレビが県内の消防に確認したところ、午後5時までに富山市、高岡市、射水市など6つの市と町で、20代から90代の男女9人が熱中症とみられる症状で病院に搬送されています。

うち2人が、頭痛やおう吐など複数の症状が出る中等症です。

28日も日中の予想最高気温が富山、高岡市の伏木ともに35℃と、猛暑日となる予想で、こまめな水分補給やエアコンの適正使用など、熱中症への備えが必要です。