この暑さの影響で、富山県内では23日から24日にかけて、熱中症とみられる症状で搬送される人が相次ぎました。

23日午後2時すぎ、富山市八尾町では近くに住む長岡亨さん52歳が路上で倒れ、熱中症とみられる症状で病院に運ばれました。その後、長岡さんは搬送先の病院で死亡が確認されました。

八尾町では23日、最高気温33.1℃を観測していました。

猛暑日となった24日は、富山県内で6人が熱中症の疑いで病院に運ばれ、このうち、砺波市では自宅の庭で作業していた80代の男性と、自宅で脱力などの体調不良を訴えた90代の女性が中等症となっています。

25日も各地で気温が高くなる見込みで、富山では最高気温が36℃と予想されていて、こまめに水分補給するなどの熱中症対策が必要です。