海岸に流れ着いたいわゆる「漂着ゴミ」を材料に富山県氷見市の子どもたちが創造力豊かなアート作品の製作に挑戦しました。


これは子どもたちに漂着ゴミの問題を知ってもらい、海を守ることの大切さを学んでもらおうと、環日本海環境協力センターなどが氷見市の窪小学校で毎年、行っているものです。


8日は4年生およそ70人が、氷見市の松田江浜(まつだえはま)で拾い集めた、流木やうき、ペットボトルなどのゴミを材料に、思い思いのアート作品を制作しました。


事前に設計図を準備してきた子どもたちですが、イメージがどんどん膨らみ、およそ2時間後には世界に1つだけの漂着物アートが完成。

子どもたちは制作を通して、海洋ゴミ問題への理解を深めていました。

児童:
「海にはゴミがいっぱいあるのでポイ捨てしないでほしい」
「ウミガメ(を作った)、海が汚くなってカメが苦しんでいる様子。ゴミを捨てないでほしい」


子どもたちが制作した作品は、9日から、氷見市海浜植物園で展示されます。