日本人女性の9人に1人がかかるとされる乳がんについて、専門医が解説するセミナーが富山市内の病院で開かれました。


これは、乳がんに関する最新の知見を広く一般の人に知ってもらおうと富山西総合病院が開いたもので、30年以上乳がんを専門に診療している副院長の江嵐充治医師が講演しました。


江嵐医師によりますと、最近では閉経後の乳がん発症が増えていて、閉経前では高身長の人が、閉経後は肥満の人が乳がんになりやすいことが分かっています。
また、最新の検査では数十枚の写真を撮影して立体的に再構築した画像で診断できるようになったことなど、写真や図を使いながら分かりやすく解説していました。


この講演の録画映像は、病院のホームページで配信され、誰でも視聴することができます。