落石により一部区間で通行止めとなっている立山黒部アルペンルート、立山有料道路について県道路公社は12日、6月上旬に片側交互で再開させる見通しを発表しました。



立山有料道路は5月2日、桂台から3.3キロ付近で落石があり、現在も美女平までの区間が通行止めとなっています。




県道路公社の現地調査では、スノーシェッドの屋根に穴が空き柱にゆがみが生じていることがわかったほか、120メートル上の落石の発生源から、崩落したとみられる直径2メートルの石が3個見つかっています。



県道路公社は、来週から発生源とスノーシェッドの間に仮の防護柵を設置する工事を実施するとともに落石対策を施し、6月上旬には片側交互で通行を再開させる予定です。