江戸情緒をいまに伝える南砺市城端地域の城端曳山祭が3年ぶりに行われ、6つの曳山と庵屋台が「越中の小京都」を練り歩きました。

記者
「3年ぶりにこの豪華絢爛な曳山たちが城端の町を練り歩きます」

3年ぶりに城端の町に勢ぞろいした6基の曳山。城端曳山祭は町の繁栄を願っておよそ300年前から続く伝統行事で、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。

ことしは新型コロナウイルスの感染対策のため、夜のちょうちん山を行わず、巡行の時間も短縮するなど規模を縮小して実施されました。

5日は、6つの曳山が昔ながらの街並みが続く町内の狭い道路を見事に通り抜けました。

高さ7メートル、重さ6トンの曳山を力強く引き回す姿に城端の町は活気付いていました。

訪れた人
「趣があっていいですね。音とかすごかった」
「もう感激しています、山もきれいですし、来て良かったです」