越中八尾曳山祭のちょうちん山の巡行が3日夜、富山市八尾町で3年ぶりに行われ、坂の町は大勢の見物客でにぎわいました。


越中八尾曳山祭は、江戸時代に養蚕や和紙の取り引きで栄えた八尾の町人文化の象徴とされ、およそ280年の歴史があります。


ちょうちん山の巡行は新型コロナの影響でおととし去年と中止になっていましたが、ことしは、巡行時間を短縮するなどの対策を講じて3年ぶりに実施されました。

記者:「3年ぶりの開催ですが?」
地元の人:「やっぱり楽しい。めいいっぱい楽しまないと」

3日夜は、およそ400個のちょうちんをまとった6基の曳山が町を練り歩き風情ある街並みを幻想的な雰囲気で包みました。

東京から来た人
「情緒があって素敵ですね」