江戸時代の町人文化を今に伝える越中八尾曳山祭が行われ、けんらん豪華な曳山が坂の町を練り歩きました。


越中八尾曳山祭は、江戸時代に養蚕や和紙の取り引きで栄えた八尾の町人文化の象徴とされ、けんらん豪華な6基の曳山が坂の町を練り回ります。高さ7.5メートル重さ4トンの曳山を狭い角で一気に回転させる「角回し」では、引き手たちの迫力ある姿に沿道の見物客から拍手が上がっていました。


観光客
「楽しみにしてきました。皆さんある程度(コロナ)予防しているので、さほど気にはなりません。自分も(ワクチン)3回打ってます」

地元の人
「下の息子が大学生なんですけど、県外から戻ってきて(曳山を)引くので、私も喜んで。活気づくし、元気になるし、みんなに会えるしやっぱりいいと思います」


祭りは新型コロナの影響で、おととしは中止に、去年は、日中のみの実施となりましたが、ことしはコロナ前の規模に戻し、3年ぶりにちょうちん山の巡行も行われます。