富山市の焼き鳥店で食事をした男女3人が食中毒の症状を訴え、このうち2人から細菌のカンピロバクターが検出されました。

富山市保健所によりますと、食中毒が発生したのは、富山市内の飲食店「無何有神鶏(むかゆう・しんけい)」です。
5月26日と27日にこの飲食店で食事をした10代から50代までの男女3人が、下痢や発熱などの症状を訴え、このうち2人の便から細菌のカンピロバクターが検出されました。

カンピロバクターはニワトリをはじめ多くの動物がもつ細菌で、加熱不足などによって食中毒を引き起こします。
保健所は、3人が共通して食べていた鶏の串焼きの盛り合わせなど、26日・27日に提供された食品が食中毒の原因とみて、この店を3日間の営業停止処分としました。








