若者から高齢者まで、全世代で広がるなりすまし詐欺の被害を防ごうと、福島県警察本部が制作した新しいテレビCMの試写会が、17日に行われました。
CMには、夢グループの石田重廣社長と歌手の保科有里さんが出演し、警察庁が推奨するアプリの導入を呼びかけています。この「警察庁推奨アプリ」は、国際電話や詐欺に悪用されている電話番号を事前にブロックしてくれるもので、無料でダウンロードすることができます。CMは、石田社長と保科さんの個性を生かした、印象に残る内容となっています。
県警察本部によりますと、県警では普段から高齢者などを対象に、アプリのダウンロード支援を行っていますが、自分でダウンロードができない場合には、最寄りの警察署で、警察官がダウンロード作業を手伝うことも可能ということです。
県警察本部生活安全企画課・佐藤克寿管理官「世代を問わず、皆さんに見ていただけるCMができたと感じています。夢グループのお二人の個性が出た15秒間で、見た方の印象に残るのではないでしょうか。皆さんには詐欺の被害に遭わないよう、ぜひアプリをダウンロードして活用してほしいです」
CMは、県内の民放テレビ局4局で、来年3月末まで放送されます。










