2004年のアテネオリンピック自転車競技で銀メダルを獲得した福島県白河市出身の競輪選手 伏見俊昭選手がレース中の事故で19日、亡くなりました

白河市出身の伏見俊昭選手は白河実業高校を卒業後、競輪選手となり最高峰のKEIRIN(ケイリン)グランプリで2度優勝するなど第一線で活躍していました。

2004年のアテネオリンピックでは、自転車の男子チームスプリントで日本のオリンピック自転車競技で最高となる銀メダルを獲得しました。

JKAによりますと、伏見選手は18日、三重県松阪市で行われたレースで落車し、松阪市内の病院に運ばれましたが、19日に亡くなったということです。50歳でした。

伏見選手は、東日本大震災後に練習拠点を松阪市に移していて、これまでの獲得賞金は17億円あまりにのぼっていました。