13日にいよいよ開幕する「東京2025世界陸上」。オフィシャルタイマーを務める
「SEIKO」は、大会の開催を記念して、数量限定限定モデルを2種類発売しました。
GPSソーラーデュアルタイム・クロノグラフのモデルは、希望小売価格が33万円(税込)で、国内250本の数量限定です。ソーラークロノグラフのモデルは、希望小売価格が10万3400円(税込)で、全世界6000本の数量限定です。

セイコーは、1964年以来、世界陸上のオフィシャルタイマーを38年務めていて、今回発売されたモデルには、東京大会のメインカラー「江戸紫」に着想を得たカラーリングが取り入れられています。どちらのモデルにも、裏ぶたには大会のロゴマークやシリアルナンバーが入っていて、専用ボックスと大会ロゴマーク入りのクロスがついています。

それぞれ数量限定で、希少価値が高いこの時計。福島県内では、郡山市のオペラ郡山本店で、両モデルを5本ずつ入荷し、販売しています。
