東北新幹線は開業から23日で40年となりました。
観光やビジネスなど多くの人に利用されてきた東北新幹線。JR仙台駅では記念グッズなどが販売されています。

クリーム色にグリーンのラインをあしらった新幹線。開業当時から2013年まで走っていた200系のカラーを施した車両です。
開業40周年を記念してJR東日本が6月9日から特別に運行しています。

東北新幹線は40年前の1982年6月23日、盛岡~大宮間で開業しました。


客(当時):
「うれしいですね。苦労のかいがあった。快適ですね。」
「何だかさっぱりわからない。空まで飛んでいってるみたい」

開業当時の客


2010年には東京~新青森間の約714キロが全線で開通。

2011年には時速320キロで走る「はやぶさ」がデビューして仙台と東京の間は約1時間半で結ばれました。コロナ禍前の2018年には東京~仙台間で年間約6220万人が利用しました。


今年3月の地震では、車両が脱線する事故に見舞われましたが、約1ヵ月で全線再開しました。

そして現在、JR東日本は2030年の営業運転開始を目指し、次世代新幹線の試験車両「ALFA―X(アルファ・エックス)」の走行試験を行っています。

ALFA-X


JR仙台駅では、きょう開業40周年を記念したキーホルダーや弁当などが販売され多くの人が買い求めていました。

客:
「出張のタイミングで新幹線に乗って来て、こういうイベントやってたので気になりました」
「懐かしいな。昔ね、修学旅行でも乗ったしね。仕事でもなんでも使いました」


多くの人たちを乗せ続けてきた東北新幹線。これからも東北と首都圏を結ぶ大動脈として大きな役割を果たします。