夏野菜として人気のあるズッキーニの生産量が宮城県内で最も多い栗原市でいま、収穫作業が最盛期を迎えています。

=栗原市若柳の専業農家、佐々木徳吉さん・幸子さん夫婦は、7アールの畑でズッキーニを栽培しています。22日は、幸子さんが20センチほどに育ったズッキーニを1本1本ていねいに収穫していました。ズッキーニは、カボチャの仲間の夏野菜で、ほのかな甘みの淡泊な味わいが特徴です。

生産者・佐々木幸子さん
「最近はすごく出来栄えが良い。中華料理や洋風料理だけではなく和風料理にも合うので、手軽に料理に取り入れてほしい」

栗原市では、60軒あまりの農家が部会をつくってズッキーニを栽培していて、年間の出荷量は、およそ150トンと県内一です。収穫されたズッキーニはサイズ別に箱詰めされて、仙台や東京などの市場に出荷されます。
ズッキーニの収穫は、11月まで続きます。