東北総合通信局の局長に就任した中沢淳一氏が21日会見し、ICT=情報通信技術を活用して地域の課題を解決していきたいなどと抱負を述べました。
7月7日付けで東北総合通信局長に就任した中沢淳一氏は仙台市出身の55歳。東京大学工学部を卒業後、当時の郵政省に入り、その後NICT=情報通信研究機構で5Gの研究開発を支援する制度の立ち上げなどに尽力してきました。

今後は、震災からの復興再生や災害対応、農業分野における情報通信技術の活用、ICTのインフラ整備などに貢献していきたいと抱負を語りました。
東北総合通信局 中沢淳一局長:
「ICTのインフラ整備とICTによる地域課題解決、これらを車の両輪ですすめていきたいと考えております」
また、インバウンドの高まりを受けて、外国人観光客とのコミュニケーションを円滑にするアプリの利用促進などにも力を入れていきたいということです。







