仙台市の八木山動物公園で飼育されているアフリカゾウ・メアリーは、今年で推定60歳です。
お祝いイベントが開かれ特別なプレゼントが贈られました。
9月27日の八木山動物公園です。
多くの来園者お目当ては、国内最高齢のアフリカゾウ、メアリー。今年で推定60歳の還暦です。
お祝いイベントでは、担当の飼育員が、メアリーが1983年に園に来てからのエピソードを紹介しました。

飼育員
「(メアリーは)人に対しても穏やかで、イベントでもお客さんからリンゴやニンジンを優しく食べている。年を取ると丸くなるのは、人間もそうだがゾウさんもそうなのか」
全国のファンからはナシやシャインマスカットなどが届き、メアリーにプレゼントされました。
八木山動物公園によりますとゾウの60歳は、人間でいうと80代くらいにあたりますが現在、大きな病気などはないということです。

東京から訪れた人「とてもおいしそうに果物を食べていて、目も優しくて穏やかで良かった」
滋賀から訪れた人「すごく長生きだなと思う。これからも元気でいてほしい」
八木山動物公園 高橋信也 飼育員
「日々、どういう体調の変化があるかを小さい所から見落とさずに管理していけば、ギネスではないが、70歳くらいまでは元気に生きてもらえるのでは」
訪れた人は、写真を撮るなどしてメアリーの還暦を祝っていました。








