全長が260メートルに及ぶ外国船籍の豪華客船が13日、宮城県石巻に寄港し、約1600人の乗船客が松島などの観光地に向かいました。

石巻に寄港したのは、パナマ船籍の客船、「パシフィック・ワールド」7万7441トンです。全長は261メートルあり、大漁旗に迎えられ接岸しました。
乗船客は約1600人で、台湾や韓国に立ち寄りながら、日本を一周する21日間のクルーズで石巻に3年ぶりに寄港しました。

岸壁には観光案内のブースが設けられ、石巻のご当地サイダー、「金華サイダー」が振る舞われました。
乗船客(台湾から):
「初めてここに来たがまちの中心街をぶらぶらしたい。このまちを知りたい」

船は一晩、石巻に停泊します。
石巻市内や松島町などの観光ツアーに参加する乗船客は、早速、バスに乗って目的地へと出発していきました。