民族研究家の結城登美雄(ゆうき・とみお)さんは、旧満州の生まれで山形大学を卒業後、民俗研究家として、全国の農山漁村を訪ね歩きその魅力を発信するなどして地域振興に携わりました。

東日本大震災発生後は被災地をまわり復興を支援してきました。

2019年3月9日tbcテレビ:「サタデーウォッチン!」より
「2011年の秋10月、あの辺におじいちゃんがいて稲が実っていた。5月末に田植えをしていた。山元は小さく地味だけど半農半漁の安定した豊かな地域」

親族によりますと結城さんは7月20日、熱中症のため仙台市内の病院で亡くなったということです。

80歳でした。

葬儀や告別式はすでに近親者のみで執り行われ、後日、お別れの会が開かれる予定です。