2026年1月から定期検査を行っていた東北電力の女川原子力発電所2号機は、9日午後、営業運転を再開しました。東北電力は、「安全確保を最優先に安定運転に努めていく」とコメントしています。

女川原発2号機は、2026年1月14日から定期検査に入っていましたが、9日に原子炉の温度や出力などが基準値に収まるかを確認。すべての検査が終了したことから午後4時に営業運転を再開しました。
この定期検査は、法律に基づくもので期間中には、560本ある燃料集合体のうち80本の取り換えを実施。
また、原子炉の出力を調整する制御棒駆動機構などの点検が行われました。
女川原発を巡っては、5月24日に放射線量を測定する検出器に不具合が生じ、5月25日に実施予定だった県などによる立ち入り調査が延期となっていて、8日に実施されていました。

東北電力は、「安全確保を最優先に安定運転に努めていく」とコメントしています。







