杜の都の夏を彩る伝統「仙台七夕まつり」が6日開幕しました。通常の規模での開催は3年ぶりで、会場は、多くの見物客でにぎわっています。

仙台七夕まつりの会場となっている市中心部の商店街は▼200本以上の色とりどりの吹き流しや▼8万5000羽の折り鶴の七夕飾りなどで彩られていて、県内外から訪れた人の目を楽しませています。

訪れた子ども:
「ぼんぼん飾りが可愛かった」
関西から訪れた夫妻:
「(東北)4大まつりを回ってきてきょうが最後。(形が変わって)残念だが、これはこれでやってくれるだけでもありがたいと思う」


仙台七夕まつりが通常規模で開催されるのは3年ぶりです。感染防止対策のため手指の消毒や飲食の自粛を呼び掛けているほか、吹き流しも手が届かないよう地上2メートル以上の高さに設置しました。

仙台七夕まつりはあさってまでの3日間で、会期中には▼およそ200万人の人出が見込まれています。