仙台市社会福祉協議会が、2019年までの2年間で旧統一教会の関係団体からおよそ10万円の寄付を受けていたことがわかりました。社会福祉協議会は「旧統一教会との認識はあったが関わりは一切ない」と説明しています。

仙台市社会福祉協議会によりますと、2018年から2019年までの間に、世界平和統一家庭連合=旧統一教会の仙台家庭教会壮年部から、3回に渡り合わせておよそ10万9000円の寄付を受けていました。バザーの収益として寄付されたということです。仙台市社会福祉協議会は、「最初に寄付を受けた当時、旧統一教会との認識はあったが、バザーの収益とのことで断る理由がなかった」「旧統一教会との関係は一切なく今後は社会情勢を考慮し、断ることも含め対応を検討している」と話しています。受けとった寄付については、返金しない方針です。