台風7号、台風8号のいわゆる「ダブル台風」は、6月27日の昼頃から夕方にかけて静岡県内に最接近し、警報級の大雨になる恐れがあります。気象庁は、土砂災害や浸水被害などに警戒するよう呼び掛けています。
26日の県内は、梅雨前線に流れ込む暖かく湿った空気の影響で、大気の状態が不安定となり、県内各地で雨となりました。
■台風7号・8号が相次ぎ接近
気象庁によりますと、台風7号は27日の昼すぎから夜のはじめ頃にかけて県内に最接近するとみられ、台風8号は27日の午前中、東日本の太平洋側にかなり接近し上陸する可能性があります。
27日の午後6時までに予想される24時間降水量は多いところで、▼西部と中部で200ミリ、▼東部で300ミリ、▼伊豆では350ミリとなっています。
気象庁は大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫などに注意・警戒を呼びかけています。







