静岡県島田市の神社でさい銭を盗んだ疑いで市内に住む無職の男(73)が1月10日、逮捕されました。
10日、窃盗の疑いで逮捕されたのは島田市中溝町に住む無職の男(73)です。
警察によりますと、男は1月5日午前8時頃、島田市大井町にある大井神社で拝殿のさい銭箱から現金1000円を盗んだ疑いがもたれています。
男は年末年始にかけて大井神社でさい銭狙いの窃盗を繰り返していたとみられ、その様子が防犯カメラに映っていたり、神社の関係者の目撃証言もあったりと、警察が警戒を続けていました。9日夕方に神社から「例の人が今来ています」と警察に連絡があり、職務質問・任意同行の末に逮捕に至りました。さい銭を狙った犯行は数十回に及ぶとみられています。
大井神社は日本三大奇祭として数えられる「帯まつり」で有名で、地域における信仰の中心的な存在として年末年始には多くの参拝客が訪れます。
男は「私がやったことで間違いない」と容疑を認めていて、警察は余罪があるとみて捜査する方針です。







