7年前の2015年、長野県佐久市で男子中学生が車にはねられ死亡した事故。

事故を起こし一度、執行猶予付きの判決を受けた後、今年になって新たに「ひき逃げ」の罪で起訴された男の初公判が15日、行われます。

同じ事故をめぐって実に3度目となる異例の裁判の行方は・・・?

7年前、佐久市の中学生和田樹生(わだ・みきお)さんが死亡した事故で15日、行われる初公判。


道路交通法の救護義務違反=「ひき逃げ」などの罪で今年1月に起訴されたのは、北佐久郡の池田忠正(いけだただまさ)被告49歳です。


検察によりますと池田被告は車で樹生さんをはねたあと、すぐに救護をしなかった上、警察にも申告しなかったなどとされています。


この事故は違う罪名で3回目の裁判が行われる異例の経過をたどっています。