長野県小海町の町営バスで、下校中の小学1年生の男の子が、自宅から4キロほど離れたいつもとは違う停留所でバスを降り、歩いて帰ろうとしたことが地元で問題となっています。

小1男児 違う停留所でバス降車の「なぜ」?

問題になってるのは小海町が運営する町営バスで、朝と夕方の時間帯は小海小学校前の停留所を経由し、児童は無料で利用できます。


問題があったのは、5月16日の夕方。

小海小学校に通う小学1年生の男の子が、本来降りるはずの停留所ではなく、自宅から4キロほど離れた停留所でバスを降り、歩いて帰ろうとしたのです。


町の担当者は・・・

バスを運営する町の担当課長は当時の様子をこう説明します。

(小海町・バスの運営担当・井出知之町民課長)
「降車ボタンが押されたということで、運転手はバス停で停まった、なかなか(誰も)降りてこないので声をかけたところ一人の子ども(1年生の男の子)が降りるという状況」


この時、運転手はここで降りて大丈夫かどうか、確認をしませんでした。