天満屋女子陸上競技部で倉敷市出身の谷本観月(たにもと・みづき)選手が1月で現役を引退したと発表しました。現在29歳の谷本選手は2013年に天満屋に入社。2019年には日本代表として出場した世界陸上女子マラソンで7位入賞を果たすなどこれまで輝かしい成績を残してきました。さらに昨年出場したマラソングランドチャンピオンシップ「MGC」では6位入賞、クイーンズ駅伝では1区で快走し、天満屋の4年ぶりのシード権獲得に大きく貢献しました。現役ラストランとなった先月の都道府県対抗駅伝では自身初の区間賞と有終の美を飾り、約11年間の競技人生にピリオドを打ちました。今後はトレーナーとして市民ランナーの指導やサポートなどに当たるということです。

谷本選手は引退に際し「とても幸せな競技人生だったと思います。これからは会社に残り、走ることに関わりながら社会に貢献していきます。11年間、たくさんの応援をありがとうございました」などとメッセージを発表しています。










