若い世代を中心に増加している大麻などの薬物乱用防止を呼びかけようと、JR岡山駅前で街頭キャンペーンが行われました。

「薬物乱用防止キャンペーンやってます。お願いします」

高校生ら約120人が参加し街頭キャンペーンが行われました。近年、大麻を使用する若年層の割合が増えていて岡山県では去年、大麻の使用で検挙された99人のうち約8割を30歳未満の若年層が占めています。

キャンペーンでは「薬物乱用はダメ。ゼッタイ」を合言葉に啓発グッズが配られました。

(参加した学生)「他の人に呼び掛けることによって、自分の意識も高まったすごい参加してよかったです」

(覚醒剤等薬物乱用防止指導員岡山地区協議会 松井浩明会長)「若い世代の方たちに薬物に手を染めてはダメだということを自覚してもらいその気持ちをどんどん(他の若者に)伝えてほしい」

協議会では今後も啓発活動に力を入れ、若者らに薬物の危険性を訴えたいということです。