交通利便性を高め、地域の回遊性向上を目指します。岡山県瀬戸内市が、民間と連携し、試験的にカーシェアリング事業を開始しました。

黒石市長らがテープカットで開始を祝いました。瀬戸内市では、JR赤穂線の利用後は、市営バスかタクシーが主な交通手段ですが、人手不足で運転手確保が課題となっています。

今回の試みは、24時間利用可能なカーシェアリングをトヨタレンタリース岡山に委託し、新たな2次交通として導入するもので、地域の回遊性向上を目指します。

(トヨタレンタリース岡山 梶谷俊介代表取締役)
「せっかくJRで来ていただいたそこから後ですね、それぞれの最終目的地まで行くための交通手段というものがやはり多様にある方がいいだろうと」

(黒石健太郎瀬戸内市長)
「市内を回遊いただけて行くべき出張先にいける、スムーズにカーシェアで車で移動ができる体制が整ったんじゃないかと思います」

導入されたのは、JR邑久駅前と長船駅前で、きょう(24日)から3年間実証を兼ねた運営を行うということです。