労働組合の管理金110万円を着服したとして、岡山市北区のアルバイトの男(27)が逮捕されました。

警察によりますと、男は昨年5月21日から8月28日までの間、3回にわたり、食品製造業の労働組合の預金口座から現金110万円を引き出し、着服・横領した業務上横領の容疑が持たれています。

昨年8月、労働組合が金庫の現金を確認した際に、帳簿との残高が合わないことから内部調査を行ったところ、当時会計担当者だった男の着服が分かったため警察に被害届を提出、警察が捜査を行った結果、男の容疑が確認されたため、きょう(2日)逮捕したものです。

昨年9月、男は勤務先の会社から解雇されたということです。

警察の調べに対して男は「労働組合の口座から合計110万円を私的に引き出して横領したことに間違いありません」と容疑を認めていて、警察は横領した現金の使途など調べを進めています。