岡山市で働く優秀な人材を確保しようと、大森市長らが、ベトナムのタイニン省に向けてきょう(14日)出発しました。

現地へ向かったのは大森市長ら公式訪問団8人です。岡山市は現在はベトナムのタイニン省に統合されたロンアン省と、2023年から労働や産業の分野などで協力関係にあります。就業を希望するベトナム人を呼び込むことで、交流を深めたり、人手不足の解消に繋げたりしたいとしています。

現地では待遇やインターンシップの内容などについてタイニン省の政府関係者らと意見を交わすということです。

(大森雅夫岡山市長)
「岡山(市内)は、(在留外国人の中で)ベトナム人が最も多いんですよ。真面目に働いていただいているので、円滑な人材の供給をこれからもよろしくお願いしたいということで意見交換に参ります」

公式訪問団は、会議のほか文化の交流拠点になっている「日越文化村」の視察などを行い、あさって(16日)帰国する予定です。