瀬戸内市の国立ハンセン病療養所邑久光明園の敷地内に建つ、特別養護老人ホームで恒例の「さくらまつり」がきょう(5日)開かれました。

今年で開設10年目を迎えるこの施設では、老人ホームの入居者と光明園の入所者、それに地域の人の交流を図ろうと毎年、さくらまつりが開催されています。満開の桜の下、参加者は民謡ステージや食事を楽しみました。
(社会福祉法人愛あい会特別養護老人ホーム「せとの夢」前田計子 理事長)
「(光明園の)自治会の皆様方とか地域の皆様方が来てくださって本当にありがたいと思っています」
「せとの夢」では強制隔離の歴史を持つこの場所で、ホームが世代や立場をこえた交流の拠点になればと話しています。











