岡山県・邑久町漁協の漁場が、生態系保全が図られている区域として国が認定する「自然共生サイト」に選ばれました。

「それでは認定証をお渡しいたします」

生態系保全に取り組んでいる邑久町漁業協同組合や瀬戸内市など9つの団体に認定証が贈られました。生物多様性の保全が図られている区域として国が認定する「自然共生サイト」。邑久町漁協の漁場は全体で約1,750ヘクタール。認定された海域としては国内最大級です。

漁業者を中心に2013年から海草のアマモの保全や再生に取り組み、多様な海洋生物が育まれる場所を生み出していることなどが評価につながったということです。

(邑久町漁業協同組合 松本正樹代表理事組合長)
「さらなる新しい知恵をいただきながら、そのためには、漁協だけでは力不足なので、皆様のお力を借りながら一緒に海を守っていく活動をしていきたいと思っています」
漁協では認定を受けたことで、地域の魅力をより多くの人に伝えていけたらと話しています。










