きのう(15日)のWBC準々決勝で日本はベネズエラと対戦し先発のマウンドには備前市出身でロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手が登板しました。

連覇をかけて挑んだ侍ジャパン。先発のマウンドに立ったのは昨シーズンのワールドシリーズMVP山本由伸投手です。山本投手の地元・備前市ではパブリックビューイングが行われ約400人が応援に駆け付けました。

(応援に駆け付けた人)
「2連覇目指して頑張れ山本投手!イエー」

試合はいきなり動きました。初回、山本は先頭打者にホームランを打たれ先制を許します。

その裏、大谷翔平のホームランですぐさま同点としますが…続く2回、相手にタイムリーヒットを放たれ勝ち越されます。しかし、3回以降は立ち直り連続三振を奪うなどベネズエラの強力打線を抑え込みます。4回も三者凡退と好投を見せ5対2と3点のリードを守りマウンドを後にしました。

(応援に駆け付けた人)
「調子が出てきて最後余裕で抑えたので、もう最高です」「すごかった山本投手も絶好調になってきて、いつもみたいに活躍してくれたので助かりました」

その後試合は終盤にリリーフ陣が捕まり、まさかの逆転負け。惜しくも「侍ジャパン」は準々決勝敗退となりましたが会場からは地元のヒーローに絶え間ない声援が送られていました。