社会貢献活動などに役立ててもらおうと、岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合からRSK山陽放送に寄付金が贈られました。
岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合の千原行喜理事長らがRSK山陽放送を訪れ、德川修司専務に25万円を手渡しました。浄財は、障害者福祉などに役立ててもらおうと組合員が積み立てている「善意の箱基金」の一部で基金が設立された1974年から毎年贈られています。
(岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合 千原行喜理事長)
「先人たちの思いも込めて、我々もできる限りこういう活動を引き続き続けていこうと思っております」
RSKでは、寄せられた浄財とほかの寄付金をあわせて、「岡山県愛とふれあいの基金」に贈ることにしています。